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2007年3月 5日 (月)

シャーロック・ホームズの快楽

Facesinsmoke_1

(1)ロナルド・ノックス『シャーロック・ホームズ文献の研究
(2)S・C・ロバーツ『ワトソン年代学の問題
(3)S・C・ロバーツ『トスカ枢機卿の死』(ワトソン博士の原稿断片)
(4)T・S・エリオットのホームズ論――翻訳とエッセイ

 以上4編は藤原編集室のサイト書斎の死体に載せてもらいました。

(1)は、Ronald Knox, Studies in the Literature of Sherlock Holmesの翻訳です。原文はここ。百年近く前に書かれたこの論文が「ホームズ学」の始まりとなりました。

 以下はだいたいカテゴリのシャーロック・ホームズでもご覧いただけます。

翻訳
(5)マーシャル・マクルーハン『シャーロック・ホームズ対官僚
(6)英国紳士録におけるシャーロック・ホームズ
(7)エドマンド・ウィルソン『ホームズさん、巨大な犬の足跡だったのです
(8)明智小五郎からシャーロック・ホームズへ
(9)ドロシー・セイヤーズ『ドクター・ワトソンのクリスチャンネーム
(10)グレアム・グリーン『コナン・ドイル伝の書評
(11)ヘスキス・ピアソン『アルペンスキーの元祖コナン・ドイル
(12)ドロシー・セイヤーズ『ホームズの学生生活

(12)は未完結。いずれ続きを訳するつもり。

エッセイ
(13)牧師か神父か
(14)モリアーティ元教授の職業
(15)オックスフォードかケンブリッジか
(16)四つの署名?
(17)シャーロック・ホームズと「あの女」
(18)赤毛のでぶ
(19)高名な?依頼人
(20)柔道か柔術か格闘技

 (13)は従来のホームズの翻訳に共通する間違いを指摘したもの。ほかの各編も翻訳論の要素があります。(14)は「新発見」を含むはずと自負しています。(20)はもう少し書き足すつもり。

著作権代理人関係記事
・コナン・ドイル伝の抜粋など→コナン・ドイル

付加――3月末以降付け足し
・ケネス・レックスロス『奇妙な時代』(翻訳)
・S・C・ロバーツ『シャーロック・ホームズ小伝』(翻訳)
・凶器としての火掻き棒(エッセイ)
・火掻き棒補説(エッセイ)
棍棒かステッキか(エッセイ)
・ホームズの木刀術(エッセイ)

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