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2007年6月23日 (土)

バートン=ライトのステッキ術

 バートン=ライトの創始した格闘技「バーティツ」は、シャーロック・ホームズの「バリツ」と関係があると言われています。

Ewbartonwright_2

 これについては、柔道か柔術か(8)-(11)あたりに書いておりますので、詳しく知りたい人はどうぞご覧下さい。

 日本の柔術にない工夫はステッキ対ステッキの戦い方です。ちょっと写真を見てみましょう。

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 ステッキ術についてもっと詳しく知りたい人は
http://ejmas.com/jnc/jncart_barton-wright_0200.htm
をご覧下さい。
 上のサイトにもありますが、こちらは素手、相手はステッキを持っている場合はどうするか、たとえば

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  この足技は空手ではなくフランスのサバットという蹴り主体の格闘技だそうです。オシャレですね。
   もう一つ、素手対ステッキの例。ボクシングとはちょっと違うでしょう。ふつう西洋人はこういうふうに腰を割らない。日本の武道の影響でしょう。パンチを決めたあとに「残心」があるのも素敵だ。

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   次はまたステッキ対ステッキですが、両手で持つのは西洋では珍しい。これも日本の剣術の影響だと思う。

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  もう一組、今度は剣術とはかなり違う動きをしている写真。

Bartonwright17

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コメント

初めまして、threeと言います(´∀`)
ステッキ術なんて言葉、初めて聞きましたよ。写真で見るとすごく紳士的な雰囲気ですね。

投稿: three | 2007年6月24日 (日) 00時18分

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