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2007年7月 6日 (金)

奈良の正倉院(5)

 1922年(大正11年)に日本を訪問した英国のエドワード皇太子は熱狂的な大歓迎を受けた。
 彼の乗ってきた軍艦「レナウン」号の名前が格好いいからというので、ストッキングなどを作る会社の社名になったくらいである。

Imghistory

1916年竣工 レナウン号

昭和天皇が皇太子時代に英国を訪問されたときの答礼として、大正11年(1922年)英国皇太子(後のウィンザー公)が訪日されました。そのとき乗っていた巡洋艦が、当時世界の耳目を驚かした超弩級戦艦RENOWN号でした。元来、船の名前は縁起がよいとされている上に、RENOWNには"名声・栄光"などの意味があり、また当時繊維産業の先進国であった英国の繊維製品にあやかるということなどの理由から、大正12年(1923年)商標名の選考を行っていた先輩たちによって商標として採用されたものです。
レナウン社ホームページより)

♪ レエナウーン、レナウン、レナウン、  オシャレで シックな レナウン娘がわんさか わんさか わんさか わんさか、  イェーイ  イェーイ  イェイ イェーイ!

Mw49

 というのがありましたが、覚えていますか? 弘田三枝子が歌っていた。もう40年くらい前でしょうね。

 それまでは「佐々木商会」という社名だったのを改名してよかったのですね。
 頑固に名前を変えないのが「福助足袋株式会社」です。名実共に日本一の立派な会社だけれど、やはりちょっと古いのではないか。今日はデートだから福助のストッキングと福助のパンツをはいて行こう?

06041111

 英国皇太子はレナウンという軍艦に乗ってきた、という話であった。(続く)

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