シャーロック・ホームズの逆襲
シャーロック・ホームズについては、藤原編集室の「書斎の死体」というサイトにエッセイと翻訳4編を載せてもらっています。ぜひご覧下さい。
・T・S・エリオットのホームズ論
・S・C・ロバーツ『トスカ枢機卿の死』
・ロナルド・ノックス『シャーロック・ホームズ文献の研究』
・S・C・ロバーツ『ワトソン年代学の問題』
このブログでは、カテゴリの「シャーロック・ホームズ」をご覧下さい。
主なもののタイトルは
翻訳
・ドロシー・セイヤーズ「ドクター・ワトソンのクリスチャンネーム」
・エドマンド・ウィルソン「ホームズさん、巨大な犬の足跡だったのです」
・英国紳士録におけるシャーロック・ホームズ
・ドロシー・セイヤーズ「ホームズの学生生活」1-4
・マーシャル・マクルーハン「シャーロック・ホームズ対官僚」
・ケネス・レックロス「奇妙な時代」
・S・C・ロバーツ「シャーロック・ホームズ小伝」1-5
・S・C・ロバーツ「シャーロック・ホームズの性格」1-5
・赤毛連盟(鴎外訳)
エッセイ
・明智小五郎からシャーロック・ホームズへ
・柔道か柔術か1-11
・牧師か神父か 1-4
・赤毛のでぶ 1-2
・モリアーティ元教授の職業 1-5
・オックスフォードかケンブリッジか1-4
・高名な?依頼人1-5
・シャーロック・ホームズの事件簿から
・シャーロック・ホームズと「あの女」1-8
・凶器としての火掻き棒
・棍棒かステッキか1-8
・火掻き棒補説 1-2
・ホームズの木刀術 1-11
・バートン=ライトのステッキ術
・奈良の正倉院1-8
著作権代理人については「コナン・ドイル」。これは標準的なコナン・ドイル伝の面白いところの抜粋と紹介です。
これから書く予定のもの。
(エッセイ)
・ホームズの頭蓋骨
・ボヘミア王とは誰か
・手に手をとって
・プロの美人たち
・南アフリカ大虐殺とコナン・ドイル
・ミュージックホールのレスリング
・コントラルト?
・ボクサー弾を100発
・刺青論
・コナン・ドイル卿?
・ホルダーネス公爵と蜂須賀侯爵
(翻訳)
・S・C・ロバーツ『メガテリウム・クラブの盗難』――失われた冒険
・レックス・スタウト他『シャーロック・ホームズを語る――ラジオ座談会』
・ウィニフレッド・パジェット『父シドニー・パジェットの思い出』
・ドロシー・セイヤーズ『ドクター・ワトソンの結婚』
・ドロシー・セイヤーズ『アリストレテスの探偵小説論』
・ウィリアム・ジレット『シャーロック・ホームズの苦境』(一幕劇)
・アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズへの手紙』
・ジーン・コナン・ドイル『コナン・ドイルの思い出』
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