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2008年2月20日 (水)

ゴルゴ13の狙撃銃(1)

 昔、歩兵銃がボルトアクション銃であった時代には、歩兵銃のなかから精度のよいものを選んで狙撃銃にしていた。しかし、歩兵銃が自動銃になり、さらに突撃銃に変わっていくと、それを狙撃銃に利用することには無理があって、一般歩兵の銃とは、まったく別の狙撃銃が装備されるようになった。

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 漫画のゴルゴ13では、しばしばM16で狙撃が行われている。しかし、アメリカ軍のみならず、どこの軍隊でもこの種の軽量自動小銃を狙撃銃として使うことはない。弾が軽すぎて、300メートル以上の距離になると風に流されやすく、さらに遠くなると威力不足になってくる。遠距離狙撃には、やはりある程度重い弾を使わなくてはならないのだ。
(かのよしのり『鉄砲撃って100!』p.122)

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