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2008年7月17日 (木)

環境にやさしい馬鹿

 くたばれ福田康夫。くたばれ環境省。もう少しして盛夏になると、東京都心で環境大臣が音頭をとって焼け石に水をまく行事をやるからね。嘲笑しよう。

 京都議定書では日本はEUと米国に嵌められて、何も分からないまま大きな負担を押しつけられたのだそうだ。
「議長国日本は、終始一貫、蚊帳の外」だったのだという。
『諸君!』8月号の櫻井よしこ氏『まやかしの地球温暖化対策に終止符を』が引用する佐和隆光氏の言葉
「会議が二週目に入ってまもなく、毎夜のごとく開かれるパーティーの会場で、ある外務官僚が私のところにやってきて『排出権取引って何ですか』と尋ねた。私が簡単な説明をすると、その官僚は『どうやらそういうものが導入されるらしいのです』と答えた。」
 
 びっくりでしょう。どうすればいいのだ? 
 ゴミの分別に協力したり、買い物に行くのにエコバッグを使ったりしていては駄目だ、ということだけは分かるはずだ。とりあえず、次のような文献を読め。
   反リサイクル党宣言 参照。
 京都議定書から脱退を宣言するには、どうすればよろしいか?
  断固として脱退するのがベストであるが、日本の政治家にそういう決断は無理かも知れない。それならば、「排出権取引」に難癖をつけて(なぜ中国に得をさせなければならないのか、不公平だ云々)実質的にサボる方法はないのか?

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受信: 2008年7月17日 (木) 17時32分

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