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2009年6月 2日 (火)

1976年以前のアントニオ・猪木(1)

 アントニオ猪木の身長は191cm、体重は102kgが公称だ。しかし、現役時代末期の体重は100kgを切っていたはずだし、身長はもう少し低い。
 1976年のアリ戦より少し前(2年前くらい?)に、週刊文春で猪木を取り上げた記事があった。編集部が猪木にインタビューし身体測定もした。
 このときの測定では猪木は
 身長187cm 体重107kg
 だった。
 肺活量は約8000ccだった。体重が半分の53.5kgで肺活量4000ccならば優秀な方だから、さすがにすごい数字だ。
 握力は「最近の試合で怪我をした」という理由で測定をことわった。100kgぐらいの数値が出ないとファンの夢をこわすから、これは賢明だ。
 このころ猪木はタイガー・ジェット・シンと戦っていたはずだけれど、私は例の新宿襲撃事件など「ちょっと手口があくどいじゃないか」と思ったからほとんど見なかった。
 それより前、ドリー・ファンクと戦ったころの方がずっとよかった。猪木とファンクが並ぶと身長は同じくらいだが、上半身の筋肉の盛り上がりは猪木がはるかにまさっていた。一見して猪木の方が強そうだったし、動きはじめると本当に強かった(と思った)。このころの体重は107kgより重かったと思う。

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