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2009年9月16日 (水)

朝日屋でござる

 町内会の会合に出たら、年寄から「朝日屋さん」と呼ばれた。
 もう一人同じ苗字の人がいるので、区別するためらしい。同姓のこの人は分家で私が本家だが、横溝正史の世界ではないから
「この私は仮にも本家ですよ」
というのは通用しない。
 我が家は祖父の代から外に出ていることが多かったのに、分家の人はずっと地元にいるので、向うの方が幅が利く。
 江戸時代に分家したらしい。本家の我が家は朝日屋の屋号で商売をやっていたらしい。
 江戸時代には、このあたりは天領で代官がおさめていた。
 お代官さまが私の先祖に
「朝日屋、おぬしも悪よのう」
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