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2010年7月17日 (土)

すべからく

……その本に、こんな記述がある。
「カンボジアのクメール・ルージュにいたっては読書人をすべからく虐殺した」
 水村美苗は、クメール・ルージュの反文化的な蛮行を、当然の義務だとして支持しているらしい。クメール・ルージュも粗暴な文化破壊者だが、水村美苗もまた恥ずかしい文化破壊者である。
(呉智英p.p.11-12)

 有名な小説家がこんな誤用を指摘されているようでは、確かに日本語は滅びるね。
 呉先生には論語の本もある。さすがに支那人、漢文はよく読める。 

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コメント

支那人???

呉智英のことか?

なんか勘違いしてないか?
それとも俺のほうの勘違い?

投稿: | 2010年10月20日 (水) 23時33分

はい、貴君の勘違いです。呉智英は「くれともふさ」という日本人ではなくて「ゴチエイ」という支那人なのです。これはオバマ大統領が小浜という日本人みたいな名前を名乗っているけれども実は「在日」なのと同じように、案外知られていない事実だ。

投稿: 三十郎 | 2010年10月21日 (木) 19時13分

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