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2011年1月29日 (土)

疎い総理大臣

110101kan

 疎いのは困る。
 しかし、国債の格付けとは何か?

S&Pによる主な国の信用格付け2011年1月27日(ウィキペディアより)

◎AAA   米国、英国、スイス、ドイツ、フランス、カナダ、オーストラリア
◎AA+    ベルギー
◎AA    スペイン、カタール、スロベニア
◎AA-   日本、中国、台湾、クウェート、サウジアラビア
◎A+    イタリア、チリ
◎A    アイルランド、韓国
◎A-    ポルトガル
◎BBB   ロシア
◎BB+   ギリシャ

 前には「ボツワナ以下」ということもあった。

Bondrank

「現在債務不履行状態になっている債権の多くに、最良の格付けが付けられていた。そのため、世界中の投資家がそれを信用して、投資したのである。しかしそれら債権は、債務不履行となった。そのため米格付け会社の格付けは、今回の世界経済危機の原因の一つに数えられており、根拠の無い恣意的なものとされている。」http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2009/05/post-13b9.html より。

 上記ブログqazxを書いたのがどんな人かは知らない。専門家ではなさそうだ。
 首相なら少なくともこれくらいの知識があって「そんなもの信用できない」とか何とか言ってもらわないと困る。
 しかし、アメリカの格付け会社に舐められるのは仕方がないところもある。もう一度同じブログの昨日付け記事を引くと

「格付け会社も日本国債の格付けが低いのは、日本が軍事力を持たないからだとはっきり言えば良いのである。確かに、日本は対外資産世界最大であるにもかかわらず、その資産を担保する軍事力を持たない。
しかし軍事力を持たないから格付けを下げたなどと言えば、日本国内はそれこそ大騒ぎになることだろう。」
http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2011/01/post-e079.html

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