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2011年2月12日 (土)

米国債

 例えば、あなたが100億ドルを誰かにもらったとしよう。1兆円近い額だ。それをどうするか。アメリカの銀行に預けるとでも言うのか。 
 アメリカの銀行もペイオフ制度があるから、破綻したら20万ドルしか戻ってこない。それでいいのか、という話なのだ。
 私ならまちがいなく米国債を買う。そうすれば、確実に金利が入ってくる。
 破綻のリスクを無視して銀行に預金をしたとしても、100億ドルを預かった銀行は、何らかの形で絶対に運用しなければならない。結局、銀行も米国債を買うはずだ。
 だったら、直接米国債を買ったほうがましである。
(p.63)

 なるほど。僕も米国債を買おうかな。 

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