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2011年4月13日 (水)

少量の放射能はむしろ有益?

 と言うのだけれど、本当だろうか? Japan Business Pressのサイト http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5846 以下によれば、放射線の「ホルミシス効果」というものがあるのだそうだ。
 ラドン温泉、ラジウム温泉というものがある。

Radium11_4

 以下http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5846?page=4 から引用
 
 自然界の100倍の放射線が最も有益

 放射線ホルミシス効果を最初に提唱したのは、ミズーリ大学教授トーマス・D・ラッキー博士だそうだ。
 NASA(航空宇宙局)より、宇宙飛行士への放射線の影響についての調査依頼を受けたラッキー博士は10年以上の歳月をかけて研究を続け、高レベルの放射線は生体に有害であるが、低レベルの放射線は有益であるという「放射線ホルミシス」現象を発見した。
 ラッキー博士によると、「最も理想的な環境は自然放射線の100倍」の約100ミリシーベルト/年、時間当たりの線量率に換算すると、274マイクロシーベルト/日、1時間当たりでは11.4マイクロシーベルトの線量を四六時中受けるのが理想だという。(引用終わり)

 新聞では

放射線、年100ミリシーベルトで人体に影響 (日経3月12日)
放射線対策 健康への影響、100ミリ・シーベルトが目安 (読売 3月22日)
人体への影響は? 放射線100ミリシーベルトから健康被害 (産経 3月15日)

 ラッキー博士の説は正しいのか? 
 私は来月CTスキャンを受ける予定だ。1回の被曝量は6.9ミリシーベルトだそうだ。十数年前には手術の前後に何度も続けてCTスキャンを受けて、たぶん年間100ミリシーベルトくらいは被爆しているはずだが……

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