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2012年7月11日 (水)

チャーチルのお母さんの結婚

 四〇代の男ならば「娘を嫁にやった」経験がある者がいるだろう。しかし「お母さんを嫁にやった」という男は珍しいはずだ。政治家ウィンストン・チャーチルには、そういう経験があるようだ。
 1918年、チャーチルのお母さん(64歳)は、北ナイジェリア政府職員(イギリス人)で考古学者のモンタギュー・ポーチ(41歳)と結婚した。第一次大戦でタイムズ紙通信員を務めたレピントン大佐はこう書いている。
「ウィンストンは、『母の年齢の女性の間で結婚が流行しなければよいが』と言った。」(これはチャーチル母の三度目の結婚だった。ウィンストンの父ランドルフの死後、母は自分より20歳ばかり若い男と一度再婚している。)
 チャーチルは、たぶんお母さんの腕を取って「バージンロード」を歩き、お婿さんに引き渡したはずだ。
 

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コメント

早川書房のホームズ全集は、冒険・回想・挨拶以外は絶版です。
この際、新訳全集出版に踏み切ればいいのに、と切に思います。
ハヤカワ・ミステリにホームズが揃っていないのは恥ずかしいですし、
ライバルの創元は阿部知二版を深町眞理子版に切り替えようとしているんですから。
ハヤカワはルパン全集を途中で断念したヘタレなので期待薄でしょうか。

投稿: ころんぽ | 2012年7月16日 (月) 14時25分

正典には手が出ませんが、代理人には少々。伝記『コナン・ドイル』、平凡社8月刊行です。

投稿: 三十郎 | 2012年7月16日 (月) 19時01分

ピアソンのドイル伝、楽しみです。

投稿: ころんぽ | 2012年7月16日 (月) 21時30分

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