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2013年10月25日 (金)

下訳について(2)

書籍の翻訳では事情が違うこともあるようだ。

モンローの伝記下訳五萬円(丸谷才一)

 丸谷才一が下訳したものなら、もっと有名な(?)名目上の訳者はそのまま出版社に渡して、「五萬円」を除く印税をすべて自分のものにできる。
しかし、モンローが死んだのが1962年で、伝記はそれ以降に出たのだから、丸谷才一自身が下訳をやったはずはない――小谷野敦氏の考察を借りた。http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20121013

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コメント

下訳と言えば、鮎川信夫訳の「Yの悲劇」は吉本隆明が下訳してたって言われてましたね。

投稿: | 2013年10月26日 (土) 22時04分

吉本隆明まで! 知らなかった。

投稿: 三十郎 | 2013年10月28日 (月) 06時09分

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