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2014年11月12日 (水)

英語の夢

 渡辺昭宏先生は仏教学者である。サンスクリットとパーリ語ができるのは当然として、英語、フランス語、ドイツ語、ラテン語、ギリシャ語にも堪能であるらしい。さらに、ヒンディー語、ウルドゥー語、ベンガル語などインド諸語にも通じているらしい。ロシア語やシナ語やアラビア語などもできるものすごいマルチリンガルである。
 この本は何十年も前に読んだのだが、今でも覚えている箇所がある。渡辺先生は新しい言語を熱心に勉強していると、やがてその言語で夢を見るというのだ。
 僕は、使える外国語は英語だけだが、英語の夢は、最近一度見たきりだ。夢の中で、どういうわけかフランス人に用があって、S'il vous plait と口を切ったのだが、後が続かない。英語に切り替えたら話が通じてよかった。どういう用件で何をしゃべったかは忘れてしまった。
 これ以外は、日本語の夢ばかりだ。ときどき、アメリカ人多数の中にただひとりの日本人として混じっているような夢を見ることがある。自分が日本語を話すのはよいとして、周りのアメリカ人同士も日本語で話している。テレビの吹き替えか。

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コメント

 サンスクリットの勉強したことが有りましたが、とても難しく感じました。また、勉強を再開しようと、思ってます。

投稿: 纐纈電化ショップ有松駅前店販売主任 | 2015年1月 3日 (土) 00時27分

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